1289件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目)〔資料〕

の維持に支障を及ぼすおそれ   イ 監査,検査,取締り,試験又は租税の賦課若しくは徴収に係る事務に関し,正確な事実    の把握を困難にするおそれ又は違法若しくは不当な行為を容易にし,若しくはその発見を    困難にするおそれ   ウ 契約,交渉又は争訟に係る事務に関し,国,独立行政法人等地方公共団体又は地方独    立行政法人の財産上の利益又は当事者としての地位を不当に害するおそれ   エ 調査研究

小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文

なお,本港地区活性化基本計画における図書館在り方や,図書館を含めたステーションパーク改修計画,さらに,現在調査研究を進めております図書館における指定管理者制度導入について,これらの方向性が定まった時点で,必要に応じて条例制定や改正の検討をしてまいりたいと考えておりますので,御理解のほどお願いいたします。               

小松島市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会議(第4日目) 本文

議員もこの制度について調査研究するために,以前,愛媛県の東温市まで視察に行きまして,更地にした後は,10年間,段階を踏んで固定資産税を上げていくというふうなこともやっているというので,東温市さんにももし時間があれば私も調べてみたいなと思ったんですけれども,今回,ちょっと時間がなくてそこまで調べておりません。

石井町議会 2021-12-15 12月15日-03号

ご質問の答弁をするとなると、答弁をさせていただきました案件につきましては、各担当で内容調査研究を行い、できるのか、できないのか、できるなら、どういうふうな方法があるのか、それがまた、いつからいつまでにできるのかなどを課長が中心となり、課内で対応協議しているところでございます。 協議の結果についての報告につきましては、実際、報告のない案件もございます。

石井町議会 2021-09-17 09月17日-04号

その報告によりますと、全国規模調査研究事業により、世話をしている家族がいると回答した子供は中学2年生で5.7%、高校2年生で4.1%という結果でございました。その中には、家族への世話をほぼ毎日している中高生は5割弱、1日平均7時間以上世話をしている中高生が約1割存在するという報告結果でございました。

小松島市議会 2021-09-04 令和3年9月定例会議(第4日目) 本文

入場の際,若干煩わしいことになるかもしれませんが,この人たち入場料金調査,研究をしていただければというふうに思いますので,その点についてもよろしくお願いをいたします。  これからますます小学生等子どもの数が少なくなってきます。かといって,夕方までしか営業していないこのプールに,大人入場者数を増やすことは困難だと思います。

鳴門市議会 2021-06-14 06月14日-02号

一方で、このたびの新型コロナウイルス感染症については、いまだ収束が見通せず、新たな変異種の発生などにより日々状況が変化していることから、新型コロナウイルス感染症に特化した計画の策定については、感染状況の推移や社会情勢などの変化などを引き続き注視しつつ、国や他団体の事例などの調査研究に努めてまいります。     

三好市議会 2021-06-08 06月08日-02号

まず、ヤングケアラーの定義でございますが、厚生労働省子ども子育て支援推進調査研究事業の文書には、大人が担うと想定されている家事や家族世話などを日常的に行っていることにより、学校に行けなかったり、友達と遊ぶ時間がなかったりなど、本来守られるべき子供自身の権利を侵害されている可能性のある子供とあります。 

小松島市議会 2021-06-02 令和3年6月定例会議(第2日目) 本文

これは,スポーツ庁公募事業であり,先ほど言いましたが,対象が県教育委員会にはなりますが,実施となると市教育委員会ももちろん共に動かれるため,ぜひ,徳島県がそのような動きになったときには小松島市が一番に手を挙げられるよう,あらかじめの調査・研究など,取組に期待したいと思います。  

鳴門市議会 2021-05-31 06月07日-01号

その後、議員各自でそれぞれ調査研究を行い、5月21日に再度審査を行うこととなりました。 5月21日の当委員会での審査内容は、次のとおりです。 まず、本案に反対の立場の委員からは、「議員定数を議論することに異論はないが、提案時期や民意の調査方法などには賛同できないため、改選後、すぐに改めて発議したい。」、「議員定数の削減に異議はないが、パブリックコメントに準ずる有効性のある手続が必要である。」

小松島市議会 2021-04-30 令和3年第3回臨時会議(第1日目) 本文 2021-04-30

巨額の費用をかけてする以上は,それなりの必要理由と今後安定した競輪事業収支見通しが示された後に行うべきであり,今後,市にとっても大きな影響を及ぼす重大な政策の転換期であると考え,所管は産業建設常任委員会ではありましたが,この小松島競輪事業については,この問題に特化した特別委員会を設置するのが適当であろうというところで立ち上がり,以降,委員会調査・研究を行ってまいりました。